「うわっ!!」という悲鳴に驚いて、声のしたキッチンへ飛んでいくと
悲鳴の主は私の母親。
床には結構な量の血が滴っていた。
走り去って行くシオに向かって
、「もぉ!何なのあの子は!!」と叫んでる。
―― またかょ (メ-_-)
それは、母と同居してからよく見られる光景で私はいつも注意していたこと。
テーブルの上に並んだ食材とかにシオが手を出すと、顔を覗き込んで叱るのだ。
目を逸らせると、また覗き込んで長々と説教をする…
「その叱り方は猫に通用しないよ!」と口スッパにして言ってるにも関わらず、
目を逸らすシオを面白がるように説教をする。
「いつかやられるからね!知らんよ!!」私の一言が現実になった。
(ざまーみろ!)
手首からの出血の多さにビックリしたけど、私は怒りの方がこみ上げていたので
思わず母に怒鳴った。
「シオに謝れっ!!」当然私がシオを叱ると思っていた母はボーゼン。

れお・かの・るぅ・りん・ブルマには甘い(特にブルマ)母は
聞かん坊のシオを目の敵のようにしている。
だから特に許せないわけなんだけど。

耳が遠いので、やたらに声が大きい母に執拗に怒鳴られたシオ。
きっと怖かったんだろうな
←親バカガラスのハートは震えていたんだろうな…
←救いようがない確かにシオは、私からもりり&みゆからも叱られ率は相当高いけど
ちゃんとシオが理解できる方法で対処している。
暴れん坊なヤツだけど…
麟太郎氏にまでケンカを売るようなヤツだけど…。(この決着はまだついていません)
猫を追い詰めるような叱り方をするヤツは、出血するがいいわっ!!ねっ!シオ♪
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